ビートルズ「レット・イット・ビー」をギターで弾いてみよう!

こんにちは。ギタリスト・ウクレレプレイヤーの出葉広貴です。
今回はThe Beatles「Let it be」のギター伴奏レッスン動画をご紹介します!

「レット・イット・ビー」は1970年に発売されたビートルズの22枚目のシングル。
作詞作曲はレノン=マッカートニー。
ポール・マッカートニーがビートルズの分裂状態を悲観していた時、彼の母メアリーが降りてきて「あるがままに、あるがままに受け入れるのです」と囁いたことにインスピレーションを受け作曲されたといわれています。

さて、今回の動画はギターで演奏されています。
伴奏に合わせてTAB譜が表示されるので、適宜動画を止めながら押さえてみましょう!

演奏にはフィンガーピッキングという奏法が用いられています。
伴奏の中にメロディが入るフレーズなどに適した奏法です。

この動画を制作したのはSonascribeの井上さん。
この動画の他にもすてきなコンテンツをたくさん制作されているので、ぜひチェックしてみてください!

Sonascribe Nao Youtube Channel



[初心者向けウクレレクリニック開催]

2016/4/17(sun) 16:00~
"St. Thomas/Sonny Rollins"
http://dewahiroki.blogspot.jp/2016/03/2016417at-acousphere-cafe.html

2016/4/24(sun) 16:00~
"いつも何度でも/木村弓"
http://dewahiroki.blogspot.jp/2016/03/2016424.html

詳細はリンクをごらんください!

------------------------------------------------------------------
荻窪にてギター・ウクレレレッスンを開講中!
ギター・ウクレレは適切な練習によって必ず弾けるようになる楽器です。
現役プロギタリストが親切丁寧に指導いたします。
一緒に音楽のある生活を楽しんでみませんか?

レッスン料金は¥3,000(60分)です。
年会費、入会費、キャンセル料などはありません。

レッスンをご希望の方は、
・お名前
・ご連絡先
などをご記入の上、dewahiroki@gmail.comまでお送りください。
ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
お待ちしております!

詳しいご案内はこちらをどうぞ。

0 件のコメント:

コメントを投稿

今週の人気記事